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肌のお手入れ:コラーゲンの取り入れ

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コラーゲンの取り入れ方

g5.jpg コラーゲンは人間の体内にあるタンパク質の30%以上を占め、細胞と細胞を結びつける重要な役目があります。


そのうち、全体のコラーゲンの40%が皮膚にありますが、特に肌の真皮は70%がコラーゲンで出来ています。ですから、このコラーゲンの減少を防ぐことで、肌の老化をかなり抑えることが出来ますし、改善も可能なのです。


3種類のコラーゲンから簡単に説明します。動物性のコラーゲンは人間を構成するコラーゲンに非常に近いので、従来は利用されていましたが、現在は狂牛病などの出現で、原材料としての動物性コラーゲンは使用禁止になっております。


一方、植物にはコラーゲンはありません。植物性のものはあくまでも近い働きをもった植物成分であるというだけで、人間のものとは組織が異なります。最後に海洋性のものですが、サメ、サケ、シタビラメなどに多く含まれています。


そこで、お奨めの食材は、エビ、手羽先、レバ一、かれい、豚肉、鶏ガラ、フカヒレ、貝類などです。日常の食事からも十分摂取できると思いますが、同時にビタミンCはコラーゲン摂取の手助けをしますので、必ず摂ってください。なお、お菓子つくりに使われるゼラチンにもコラーゲンは多く含まれています。


良質のコラーゲンを摂取することによって新陳代謝が活性化され、肌の老化を緩やかにし、改善することにつながります。1日に必要とする量は約5gと言われていますが、状況に合わせて摂取する量を調節しても大丈夫です。

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